登録手続関係

レッカー事故により全損となったとき、車を買い換えするならば、車両価格の他に、諸経費も発生します。税金、廃車費用、登録費用、車両証明などいくつかあります。これらは事故がなければ負担する必要がなかったので、車の買い換え時は、車体費用と共に請求可能です。ただし、事故車の自動車税が還付されるならば、損害として請求は出来ません。自賠責保険料や自動車税は、還付されるので、請求は出来ないです。全損したときは、車両保管料や、レッカー費用など、事故と関係して発生した諸費用に関しても、請求できます。

もしも事故車に積載物があれば、事故との因果関係が認められ、破損するなどすれば、この分に関しても請求可能です。これは荷台に積んでいた荷物や、車両の装備品です。もっとも一般的なものとして、カーナビやDVDレコーダー、テレビなどあります。ノートパソコンなども搭載してて破損すれば、これについても賠償は認められます。ただ気をつけないといけないのは、物損に関して慰謝料は請求できません。金銭によって賠償を受けることにより、精神的な損害は、同時に回復されると考えられるからです。多くの場合、物損に関しての慰謝料は認められないので、請求するだけ無駄となるでしょう。


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